ハンカチを落とすこと

 

預けていた前金を回収しようと不動産屋さんに連絡したら、なんと別の部屋の審査に通っていた。実は希望の部屋に落ちた後にめちゃくちゃ頑張って探し出した、条件がそっくりな部屋の費用見積などをお願いしていた。11月からそこに住む事になった。清水五条駅に近い。別に嬉しくないけど、まあいいかといった気持ちである。

同居の件もきっと彼と寝て気まずくなって終わるんだろうし、やっぱり私は自立していたいし、誰とも同じ距離感でいたい。傷つきたくないから、近づきたくない。

 

数日間ずっと海外ドラマを見っぱなしだし、誰かとコミュニケーションが取りたくなった。同い年の男女が楽しそうにスクールライフを送っている様子をただただ見ているだけの日々である。ちょっとさみしい気持ちになる。夜にはフォロワーと久々にSkypeで通話する事になったので楽しみ。えへへ。

ドラマの中で「恋愛は人を成長させる力がある」と言われていたけれど、逃げてばかりの私にはまだまだ遠い未来の話みたい。マスターの家にハンカチを落としてしまったらしく、「いつでもおいで」と言われた。ハンカチを落とすなんて漫画の世界でだけだと思ってたなあ。

 

10日後には東京にいるわけで、毎日のように人と会う約束があるから嬉しい。どうせ京都に戻ったらまた一人だけの生活になるし、激しいギャップに苦しむ事になるだろうな。めちゃくちゃ夜遊びしちゃお。

そういえば明日はパリ・マグナム展の最終日なので見に行こうと思う。いつでも行けるだろうと思ってずっと行ってなかった。高校時代の先輩の演奏会にも誘われている。いい日になりますように。