潤いは大切

手のひらが熱くて、皮膚が乾燥している。今起きた。11時だ。喉が猛烈に渇いている。

起き上がった時に胸の真ん中が痛んだので驚いた。深呼吸すると痛い。怖くなったので調べてみると助間神経痛のようだったが、大した事ではなさそうだったのであまり気にしなかった。

昨日のことを思い出せる限り雑に書いてみる。

起床、パソコン、部屋の掃除、外出、オフォスで事務、休憩に寿司を食べる、カフェバーでビール、社長へ荷物を渡しにカラオケバーで同席、付き添ってビアバー、途中でお暇する、好きなカフェでビールを頼む、常連と絡む、閉店後マスターと常連と共に木屋町の居酒屋、真っ暗なバーで流血事件が起きる、電車が動き出したので退店。

やりたい事は大体できた。映画を見に行く時間がなかったけど、行くなら一人じゃなくて、誰かと見に行きたいなあと思った。

最後に行った真っ暗なバーは灯がろうそくだけ。ゆらゆら揺れるろうそくの火に少し癒された。5時半ごろに出たら、外はちょっと肌寒くて、空は紫色だった。日本酒を飲んだのに身体は全然温まらなかった。今日は粗相しなくてよかった。アルコールを摂取しても、未だにシラフか寝るかの状態しか保持できた事がない。楽しくなりたいだけなのに、なかなかうまくいかないものだなあ。

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そういえばずっと一人暮らしをするつもりでいたのだが、賃貸の保証会社の審査に落ちてしまったのでおじゃんになった。色々探しまくってやっと見つけたお気に入りの部屋だったので、これからまた妥協しながら探し続けて行くのも疲れるし、それに「一人暮らししたい!!!」という熱い思いがスッと冷めてしまったのでもう諦めることにする。見切りをつけるのが早すぎ、と小学生の頃から大人に指摘されてきた。うまく事が運ばないのに耐えられない。全部パパッと、終わらせたい。

そんな話を、好きなカフェのマスターに話していたら「おれんち住んでもいいよ」と言われてしまったので勢いで部屋を見に行くことにした。「内覧しにくる?」って言われちゃったら断るにはいかない。最後のバーを出て、一緒に飲んでいた連中と別れた。

内心ドキドキで、なんというか、色々と難しかった。距離を詰めて静かに触れてくる彼への対応とか、冗談半分で言ったのに私が本当に来てしまったことに対して彼がどう思ってるかとか、これからセックスするのかなとか。部屋はよかったし、同居できるならしたい。なによりもレトロなシステムキッチンに惹かれた。

飲み屋で働く男性と、都合の良い男女関係を築いた際にその相手の店に顔を出しづらくなる事が今まで多々あったので、今日はとりあえず、よそよそしく部屋を見てまわった後に帰った。今日も自重できて偉かった。一緒に横になってたらどうなってたんだろう。

Twitterにも書いたけど、エッチしたことないけどまあまあ仲良い男性との些細な触れ合いに胸をときめかすために、おまんこに鍵をかけたいなあと思う。一度寝ると、触れられてもドキッとしなくなる。鼓動が速くならない。今日はドキドキ(冷や冷や)したし、よかった。

もう6時半だった。眠そうな顔で駅まで送ってくれた。空はいつもの薄い蒼色だった。