でかい魚の朝

 

仕事を終えて家に帰るのはいつも4時半頃で、ちょうど空の色が変わりゆく時間帯である。今日はベランダに出てぼうっと空を眺めてみた。最後まで一番強く光っているあの星の名前が知りたい。そう考えている内にいつしか星は見えなくなり、山陰と薄い雲だけが残った。

 

だんだん暖かな色味になりゆく空に気付いて、文鳥たちが目を覚ました。元気そうでうれしい。毎朝彼らの生存確認をする。

雲が大きな魚のように見えた。写真では分かりづらいけど、確かに大きな魚に見える雲だった。小学生の頃に国語の授業で学習した『くじらぐも』を思い出した。ひらがなばかりの文章。

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完全に日が出た。秋はうろこ雲がたくさん見られるので、自然と気持ちもふわふわしてしまう。眠いから、短いけれどここで投稿しておく。時間があるときにまた少しずつ書く。おやすみなさい。